ファボモチゾール
Подписчиков: 0, рейтинг: 0
|
| |
| IUPAC命名法による物質名 | |
|---|---|
| |
| 臨床データ | |
| 法的規制 |
|
| 投与方法 | Oral |
| 薬物動態データ | |
| 半減期 | 0.4 hours |
| 識別 | |
|
CAS番号 |
173352-39-1 |
| ATCコード | none |
| PubChem | CID: 9862937 |
| ChemSpider |
8038633 |
| UNII |
HDO6HX6NZU |
| 化学的データ | |
| 化学式 | C15H21N3O2S |
| 分子量 | 307.410 g/mol |
| |
ファボモチゾール(英: fabomotizole、商標名:アホバゾール(afobazole))は、2000年代初めにロシアで発売された抗不安薬である。鎮静や筋弛緩作用を示さずに抗不安効果及び神経防護効果を持つ。作用機序はまだ良く分かっていないが、GABA作動性、NGF及びBDNF放出促進性、MT1受容体アンタゴニスト、MT3受容体アンタゴニスト、シグマ受容体アゴニスト等が機序として検討されている。アホバゾールはMAO-Aを可逆的に阻害し、またセロトニン受容体との関連も指摘されている。治験では、不安症の治療に一定の効果を持つことが示されている。
ロシア以外ではファボモチゾールの臨床利用はほとんど見られず、アメリカ食品医薬品局でも評価は行われていない。