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ライオン (企業)
種類 | 株式会社 |
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市場情報 | |
略称 | LION(ライオン) |
本社所在地 |
日本 〒111-8644 東京都台東区蔵前一丁目3番28号 |
設立 |
1918年(大正7年)9月3日 (株式会社小林商店) |
業種 | 化学 |
法人番号 | 1010601016863 |
事業内容 | 洗剤、石鹸、歯磨き、化粧品, 医薬品 |
代表者 |
掬川正純(代表取締役会長) 竹森征之(代表取締役兼社長執行役員) |
資本金 | 344億33百万円 |
売上高 |
連結:3553億5200万円 (2020年12月期) |
営業利益 |
連結:440億7400万円 (2020年12月期) |
純利益 |
連結:298億7000万円 (2020年12月期) |
総資産 |
連結:4355億100万円 (2020年12月期) |
従業員数 |
連結:7,452名 (2020年12月期) |
決算期 | 12月31日 |
会計監査人 | EY新日本有限責任監査法人 |
主要株主 |
日本カストディ銀行(信託口) 10.51% 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) 7.10% みずほ信託銀行退職給付信託みずほ銀行口 5.59% 三菱UFJ銀行 2.95% (2020年12月31日現在) |
主要子会社 | ライオングループ参照 |
関係する人物 | 小林富次郎(創業者) |
外部リンク | https://www.lion.co.jp/ja/ |
ライオン株式会社(英語: Lion Corporation)は、洗剤・石鹸・歯磨きなどトイレタリー用品、医薬品、通販、 ペット用品、化学品を手がける日本の大手生活用品メーカーである。本社は東京都台東区蔵前にあり、東京証券取引所プライム市場に上場している。
同じく「ライオン」と通称される事務機器の「ライオン事務器」や、外食事業者の「サッポロライオン」(サッポロホールディングス傘下)、菓子メーカーの「ライオン菓子」、インドネシアの格安航空会社(LCC)「ライオン・エア」とは一切関係がない。
概要
設立
1891年(明治24年)10月に小林富次郎によって設立された小林富次郎商店を祖とする。小林はそれまで、播磨幸七が1880年に創業した神戸の石鹸製造会社に招かれて共同経営していた。
化粧石鹸、洗濯用石鹸を出発点として、1896年(明治29年)に粉歯磨き「獅子印ライオン歯磨」を発売した。
現在の社名は、前述の「獅子印ライオン歯磨」がヒット商品になったことに由来する。「象印歯磨」「キリン歯磨」といった、動物の名前を冠した歯磨剤が世間に広く流通していた時代に、百獣の王を指し丈夫な牙を持つ「ライオン」が、歯磨剤のネーミングとして相応しいということで採用に至ったものとされる。
商品開発力は高く、1966年(昭和41年)に発売されたローションタイプの台所用洗剤「ママレモン」は、台所用洗剤の代名詞として有名な存在である。さらに、粉末タイプの台所用洗剤である「ライポンF」は、世界初の台所用洗剤であると社史に記されている。なお欧米諸国では、台所洗剤というと液体洗剤を指すため、台所用液体洗剤としては、世界初のアメリカ、世界第2位,第3位の欧州諸国に次いで、「液体ライポンF」がアジア初ならびに世界第4位となる。
展開する事業分野においては、花王が日本国内最大の競合企業である。競合するほとんどの商品シェアは花王に次ぐ第2位であるが、創業品目の歯磨きは現在でもトップシェアを誇る。
戦前の一時期、プロ野球「ライオン軍」(現在の横浜DeNAベイスターズの系譜の前身)のスポンサーとなり、戦後はパシフィック・リーグ(パ・リーグ)を中心に野球との関わりが強い時期があった。ちなみに戦後パ・リーグ発足とともに設立された西鉄ライオンズ(設立当初は西鉄クリッパース、現在の西武)とは資本上の関係はないが、「ライオン」で共通することから宣伝面でのタイアップを申し出て球団歌「西鉄ライオンズの歌」を贈呈している。
みずほグループ(旧・三金会←十五社(日本勧業銀行系)会)の一員でもある。
ライオンのサステナビリティ(持続可能性)の原点は、創業者・初代 小林富次郎の言葉「人のため世のため役立つ仕事」にあり、社是・経営理念は次のようになっている。
社是
「愛の精神の実践」を経営の基本とし、人々の幸福と生活の向上に寄与する。
経営理念
- われわれは、人の力、技術の力、マーケティングの力を結集して、日々の暮らしに役立つ優良製品を提供する。
- われわれは、創業以来の伝統である「挑戦と創造の心」を大切にし、事業の永続的発展に努める。
- われわれは、企業を支えるすべての人々に深く感謝し、誠意と相互の信頼をもって共栄をはかる。
沿革
- 1891年(明治24年)10月30日 - 初代小林富次郎が東京・神田に小林富次郎商店を創業。
- 1899年(明治32年) - 大阪支店開設。
- 1908年(明治31年)- 匿名組合小林商店に改組。
-
1910年(明治43年)
- 名古屋支店開設。
- 合資会社ライオン石鹸工場を設立。
- 1918年(大正7年)9月3日 - 株式会社小林商店に改組。
- 1919年(大正8年)8月1日 - 石鹸部門を分離し、ライオン石鹸株式会社を設立。
- 1940年(昭和15年)9月11日 - ライオン石鹸株式会社をライオン油脂株式会社に改称。
- 1949年(昭和24年)2月1日 - 株式会社小林商店をライオン歯磨株式会社に改称。
- 1971年(昭和46年) - 墨田区本所 (墨田区)にライオン歯磨の新社屋(後の本社社屋)、墨田区横網にもライオン油脂の新社屋(現在の東京オフィス)がそれぞれ竣工。
- 1975年(昭和50年) - ニチバンから海外の絆創膏ブランドであった「サビオ」の日本国内での販売権を譲り受け、新規に発売(現在は絶版)。
- 1980年(昭和55年)1月1日 - ライオン歯磨とライオン油脂が対等合併し(新)ライオン株式会社発足 を記念して、「ゆく年くる年」の放送後、午前1時からTBSが制作幹事となり全民放テレビ局(びわ湖放送除く)に向けて1社提供番組「ライオンスペシャル・'80年未来をこの手に!」が放送された。この番組のCMから、企業スローガンが「おはようからおやすみまで、暮らしをみつめる」となる。
- 1985年(昭和60年) - 藤沢薬品工業(現:アステラス製薬及び第一三共ヘルスケア)の家庭用品事業(パイプマン・ピコレット・油っ固)を譲受。
- 1991年(平成3年)1月1日 - 創業100周年を機にコーポレートアイデンティティ導入、ライオンの雄叫びシルエットを用いたカタカナの「ライオン」ロゴから、現在の緑色の「LION」ロゴに変更(この際、企業スローガンを「いつも暮らしの中に」に改訂)。雄叫びシルエットを用いたロゴは現在も正式な社章・社旗として使用されている。
- 1993年(平成5年)3月16日 - 紫外線防止対策で髪のUVダメージを防ぐヘアケア「レイブロック(RAY BLOCK)UVシャンプー&リンス」を発売。アンネ株式会社を吸収合併。
- 1996年(平成8年) - ホームページ開設。通産大臣(現:経済産業大臣)表彰「消費者志向優良企業賞」を受賞。
- 2001年(平成13年) - 創業110周年を機に、企業スローガンを「あしたに、あなたに」に改訂。
- 2002年(平成14年) - ライオンが生理用品から撤退、エルディタンポンをユニ・チャームへ譲渡。
- 2003年(平成15年) - 「マコーミック」ブランドの販売権をミツカンに譲渡。
- 2004年(平成16年) - 韓国のCJグループの生活用品部門を譲り受け、韓国での商号をCJライオンとする。
- 2004年(平成16年) - 藤重貞慶が代表取締役社長に就任する。
- 2004年(平成16年)12月29日 - 中外製薬の一般用医薬品・医薬部外品(グロンサン・グロモント・新中外胃腸薬(現在のスクラート胃腸薬)・バルサンなど。一時期米MSD社との合弁会社から発売していたことがある)の製造・販売権等を譲受、ただし事業として重複する外用鎮痛消炎薬は譲受せず(「ゼノール」は大鵬薬品工業が譲り受ける)。
- 2006年(平成18年) - 子会社ライオンビルメンテナンス株式会社の全株式を日本管財株式会社に譲渡。社名は管財ファシリティ(後に日本管財サービスとなり、日本管財に吸収合併)となる。
- 2007年(平成19年) - 第16回地球環境大賞を受賞。
- 2007年(平成19年)7月31日 - ブリストルマイヤーズ・ライオン(ブリストル・マイヤーズスクイブとの合弁)から、「バファリン」と「エキセドリン」の商標権を譲受。
- 2008年(平成20年)6月24日 - 環境省の「エコファースト制度」に認定。
- 2010年(平成22年)11月 - 国内初となる全国ネットの当社提供番組におけるクローズドキャプション方式による日本語字幕付テレビCMのトライアル放映を開始。
- 2011年(平成23年) - 創業120周年(同年10月30日)を迎え、2分 = 120秒という同社の中では最も長い、企業イメージCM「タイムスリップ家族」編を制作。雑誌「東京グラフィティ」とのコラボ企画で、内容は昔の写真から現在の人物が昔と似た衣装で登場するというものである。中には上記における旧式のロゴや、同社製品の新旧対比の写真、さらに本物のライオンが登場する場面もあった。
- 2012年(平成24年)1月1日 - 前述の創業120周年を機に企業ステートメントを定め、同時に企業スローガンを「今日を愛する。(英語版では「life.love.」)」に改訂。
- 2015年(平成27年) - 完全子会社の一方社油脂工業株式会社に、化学品事業を会社分割により承継。同時に一方社油脂工業株式会社はライオン・スペシャリティ・ケミカルズ株式会社(初代)を吸収合併し、ライオン・スペシャリティ・ケミカルズ株式会社(2代目)に商号変更(逆さ合併による統合)。
- 2016年(平成28年) - 株式会社資生堂の子会社で、小売業の店頭メンテナンス事業を行う株式会社ジャパンリテールイノベーションの株式の一部をユニ・チャーム株式会社と共に取得して、3社の合弁会社(資生堂:60%、当社およびユニ・チャーム:各20%ずつ)に移行し、小売店での店頭メンテナンスや売り場づくりによる協同を開始。
- 2017年(平成29年) - 韓国の子会社であるCJライオンを完全子会社化の上で、商号をライオンコリアに変更。
- 2018年(平成30年)12月28日 - 「バルサン」の商標権・製造権・販売権並びにライオンパッケージング株式会社の全株式をレック株式会社へ譲渡。同時に殺虫剤事業から撤退(但し、氷殺ジェットの自主回収業務は継続)。
- 2019年(令和元年)7月31日 - 株式会社資生堂の子会社である資生堂薬品株式会社の皮膚用薬ブランド「フェルゼア」と「エンクロン」に係る知的財産権等を譲受(「フェルゼア」は乾燥肌治療薬のみで、入浴剤などのボディケアは譲受せず)。
- 2021年(令和3年)4月1日 - 出光ライオンコンポジット株式会社のライオン保有分の株式全てを、出光興産株式会社へ譲渡(同年7月1日付で出光ファインコンポジット株式会社へ社名変更される)。
-
2023年(令和5年)
- 1月1日 -
- 本社を墨田区本所から台東区蔵前へ移転(日本郵政不動産株式会社により開発が進められている「蔵前JPテラス」のオフィス棟「JPライオンビルディング」に入居。
- 日本国内で放映されている全てのテレビCMを日本語字幕付きに完全移行。
- 4月3日 - 台東区蔵前への本社移転が完了し、グランドオープンを迎える。
- 1月1日 -
主な商品
主な拠点
事業所
- 本社・東京オフィス(東京都台東区蔵前) - JPライオンビルディング
- 札幌オフィス(北海道札幌市中央区)
- 仙台オフィス(宮城県仙台市(青葉区))
- 名古屋オフィス(愛知県名古屋市中区)
- 大阪オフィス(大阪府大阪市中央区) - 本町南ガーデンシティ
- 福岡オフィス(福岡県福岡市早良区)
生産拠点
研究所
- 研究開発本部(東京都江戸川区平井)
- 小田原研究所(神奈川県小田原市・小田原工場内)
グループ・関連会社
国内
- ライオンケミカル(東京都)※後述の和歌山県の企業とは同名別会社。
- ライオンビジネスサービス
- ライオン・スペシャリティ・ケミカルズ
- ライオンハイジーン
- ライオンペット ※2023年1月1日付でライオン商事から商号変更
- ライオンエンジニアリング
- 休日ハック
- ライオンコーディアルサポート
- ライオン歯科材
- ライオンともに
海外
- 韓国ライオン(Lion Corporation (Korea))韓国]
- 青島ライオン(Lion Daily Necessities Chemicals (Qingdao) Co., Ltd.)[中国]
- 香港ライオン(Lion Corporation (Hong Kong) Ltd.)[香港]
- 台湾ライオン(Lion Chemical Industry (Taiwan) Co.,Ltd.)[台湾,合弁会社]
- タイライオン(Lion Corporation (Thailand) Ltd.)[タイ]
- サザンライオン(Southern Lion Sdn. Bhd.)[マレーシア]
- ライオンエコケミカルズ(Lion Eco Chemicals Sdn.Bhd.)[マレーシア]
- シンガポールライオン(Lion Corporation (Singapore) Pte.Ltd.)[シンガポール]
- ライオンウイングス(P.T. Lion Wings)インドネシア]
かつてライオングループだった企業
- ヘンケル ライオン コスメティックス(現:シュワルツコフヘンケル、旧:山発産業) - 「パオン」「フェミニン」「マロン」「フレッシュライト」などを出していた山発産業を2000年にシュワルツコフヘンケルの親会社であるドイツのヘンケルグループが買収、その山発産業にライオンは資本参加していた。債務超過の状態が解消されなかったため、2004年にライオンが契約を更新しなかった。なお、現在もライオンが株の15%を保有している。
- アンネ - 生理用品(ナプキン)の製造・販売。1961年11月、吸収力が高く、水洗トイレに流せる「アンネナプキン」を発売。一時期、生理用品の代名詞にもなったが、後発メーカーの台頭もあり業績が悪化。1971年にライオン歯磨が資本参加したのをきっかけに1980年に子会社化し、1993年1月1日にライオン本体に吸収合併。「エルディ」の生理用品事業については現在ユニ・チャームに譲渡された。社名は、「アンネの日記」の著者、アンネ・フランクに由来する。
- ライオンかとり - かつて蚊取り線香(ライオンかとりせんこう)等の殺虫剤を手掛けていた(ただ、元々からライオングループ企業ではなく、1885年に創業し、全くの無関係な会社だったが、1973年、当時のライオン歯磨との業務提携を行って傘下となり、1975年にライオン歯磨との間に国内販売委譲契約を締結)。本社は大阪市に所在していた。また、大阪証券取引所(現:東京証券取引所)に上場していた。1991年にライオングループから離脱、その後ジョンソンの子会社となるが、1999年にジョンソンから離脱して、現在は中堅のライオンケミカル(本社・和歌山県有田市)となっており、人的・資本関係はない。現在は地元のテレビ和歌山においてスポットCMを展開中。(注)その後、ライオンの方は、殺虫剤事業は中外製薬から移譲。「バルサン」のブランドを継承し、 2005年に再参入する。なお、ライオンの関連会社にライオンケミカルという会社があるが、こちらとは別会社である。
- ライオンビルメンテナンス - 日本管財に譲渡して、管財ファシリティ(のちの日本管財サービス)となる。2017年12月、日本管財に吸収合併され解散となった。
- ライオン・マコーミック - アメリカのスパイスメーカーマコーミックと合弁していたが、2007年4月1日でユウキ食品に譲渡され、一般食品事業から完全撤退した。また、ライオン・マコーミックが販売していた「李錦記」(香港の食品メーカー)ブランドはエスビー食品に譲渡された。
- ブリストル・マイヤーズ・ライオン - 米ブリストル・マイヤーズ・スクイブ(BMS)との合弁会社。1962年から「バファリン」「エキセドリン」「ソフネス」を日本で発売したが、2007年、中国を除くアジア・オセアニア地域の「バファリン」「エキセドリン」「ソフネス」の事業をBMSがライオンに売却し、2007年12月をもって清算された。
- 株式会社創文
- ケッチェン・ブラック・インターナショナル - 米アクゾ・ノーベルと同社の合弁会社で、前述ライオン・スペシャリティ・ケミカルズ(旧:ライオン・アクゾ)とは別に設立した。カーボンブラック(黒炭)商品の共同開発のため設立。開発成功 → 特許取得という当初の目的を完了したため、現在はライオン本体へ事業移管。
- ライオンパッケージング - 2018年12月28日付で全株式をレックへ譲渡したと同時に、商号をバルサン株式会社へ変更。
- 出光ライオンコンポジット - 出光興産との合弁会社であったが、2021年4月1日付で合弁を解消した上で出光興産の完全子会社化。2021年7月1日付で商号を出光ファインコンポジットへ変更。
販売推進・広告
歴代キャッチコピー
- 「美しい明日をつくる」(1971年 - 1979年、ライオン歯磨・ライオン油脂時代)
- 「おはようからおやすみまで、暮らしをみつめる」(1980年1月 - 1990年12月、ライオン歯磨・ライオン油脂合併直後。サウンドロゴ背景は、1982年までは「暮らしをみつめる ライオン」、1983年4月・5月は「〇〇〇〇はライオン」、1983年6月以降は「ライオンの〇〇(製品ジャンルが入る)」という表記をしていた)
- 「いつも暮らしの中に」(1991年1月 - 2000年12月、ここから提供クレジットの社名表記が現在の「LION」に)
- 「あしたに、あなたに」(2001年1月 - 2004年7月)
- 「おはようからおやすみまで、暮らしに夢をひろげる」(2004年8月 - 2011年12月)
- 「今日を愛する。」(日本語)「life.love.」(英語)「오늘을 사랑합니다.」(朝鮮語)(2012年1月 - )
番組に90秒以上、もしくは一社提供時は、このキャッチコピーが表示・クレジットされる。
商標、ロゴなどの表示
大正末期から昭和初期にかけて、大阪の通天閣(初代)の塔の側面に「ライオン歯磨」の巨大ネオン広告を掲げていた。 ロゴの「LION」を逆さまにして見ると「NO17(エヌオーいちなな、ナンバーじゅうなな)」に見えることから、同社はその「NO17」も商標登録している(商標登録第2419294号)。
キャッチコピー
- 「今日を愛する。」(日本語)「life.love.」(英語)
番組に90秒以上、もしくは一社提供時は、このキャッチコピーが表示・クレジットされる。
企業キャラクター
- ライオンちゃん - 2社合併後に低下傾向にあった企業認知度の向上を目的に、1983年に制定。デザイナーはカルロス・マルキオリ。「ライオンちゃん」という名称だが、妻と息子、娘の4人家族。緑色のタテガミに、顔と体の部分は黄色。腹部には黒色のへそのような物がついている。『いただきます』『ごきげんよう』『グータッチ』『バイキング』『ミライ☆モンスター』『ポップUP!』『ぽかぽか』には着ぐるみが登場し、番組のアシスタント業務も行っている。明石工場の建物にも描かれている。
- ムシバラス - ライオンちゃんが登場する以前から存在するキャラクター。特に歯科衛生材関係のキャラクターとして活躍しており、アンパンマンとのコラボ本が刊行されたこともある。
大会やイベントのスポンサリング
- 1961年に後楽園球場の旧スコアボード(電光掲示板になる前の手書き式)に広告を出し、この広告看板にホームランを当てた選手に“スーパー・ホーマー賞”として100万円、広告部分以外のスコアボードに当てた選手には50万円と、それぞれ賞金を提供していた。
- ビートルズの来日公演(1966年)の協賛及び番組スポンサーを務め、同公演の際、会場内には企業名や製品名(エメロン、ブルーダイヤ等)の垂れ幕を掲げた。
- 日本テレビ系列のテレビ番組『ライオンスペシャル全国高等学校クイズ選手権』の冠スポンサーだった(第2回・第4回・第6回 - 第41回)。
- 熊本放送(RKK)が主催する「RKK女子駅伝競走大会」(毎年2月11日(建国記念の日)に開催)の冠スポンサーで、大会名に「ライオンスポーツスペシャル」というタイトルを付ける。また、大会当日の午前中、RKKテレビでの生中継は一社提供番組として放送される。この大会にあわせて、熊本県の消費者、当社製品を対象にした「応援キャンペーン」と銘打った懸賞が実施される。
- 全日本バレーボール小学生大会に1981年から2000年まで協賛しており「ライオンカップ」の冠をつけていた。こちらも高校生クイズ同様、日本テレビ系で放送され「ライオンスポーツスペシャル」として開催された。
- 国立競技場で開催された国際青年年の記念音楽イベント「ALL TOGETHER NOW」(1985年) の冠スポンサーだった。
- FM東京主催の『ライオンリスナーズグランプリ』(後のJFNリスナーズアウォード)の冠スポンサーだった (1976年 - 1994年)。
- かつてベルマーク運動にも参加していた。
- 2015年より、日本卓球協会主催のジャパントップ12卓球大会の協賛を始める。
提供番組
- 一社提供ならびに筆頭スポンサーを務める一部番組では、出演者やスタジオセットを使いライオンの社員も登場する番組限定のコラボレーションCM(60秒)が放送されている。使用上の注意テロップを表示する必要のある医薬品の場合は番組出演者が「ピンポーン」と言って締める。
一社提供番組
テレビ
- 全国ネット番組(現在)
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フジテレビ系列・日曜日11:15 - 枠
- ライオンのミライ☆モンスター(2022年4月〜現在放送中) - 番組自体は2014年4月から『ミライ☆モンスター』として放送されているが、2022年3月で放送を終了した『ライオンのグータッチ』から一社提供枠を引き継ぎ、同年4月3日の放送からタイトルを変更。『ライオンのごきげんよう』・『ライオンのグータッチ』に引き続き、番組放送中は字幕CMを放送。同年5月1日からは本番組出演者が出演する本番組限定のコラボレーションCM(60秒)も不定期ながら放映されている。
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フジテレビ系列・平日13:00 - 枠前半
- ぽかぽか(2023年1月〜現在放送中) - 13時台前半のコーナー一社提供。『ライオン奥様劇場』から続く同時間帯スポンサー継続である。
- ライオン奥様劇場
- ライオンのいただきます
- ライオンのごきげんよう - 提供読みは台場移転後から司会の小堺一機が担当していた。それ以前はフジテレビアナウンサーが担当していた。
- バイキング→バイキングMORE - 13時台前半のコーナー開始時に、コーナータイトルと共に「Presented by ライオン」の表記があった。同年4月18日からは本番組のメインMCである坂上忍や本番組出演者が出演する本番組限定のコラボレーションCM(60秒)も放映されていた。
- ポップUP! - 13時台前半のコーナー開始時に、コーナータイトルと共に「Presented by LION」の表記があり、同年4月11日〜終了まで本番組出演者が出演する本番組限定のコラボレーションCM(60秒)も放映されていた。
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TBS系列・平日8:00 - 枠前半
(前半部分のみ・下記の特殊例を参考)- ラヴィット!(2021年3月〜現在放送中) - 番組放送中は場合によっては字幕CMを放送している。
- モーニングジャンボ奥さま8時半です
- 森本毅郎さわやかワイド
- モーニングEye
- はなまるマーケット
- いっぷく!
- 白熱ライブ ビビット → ビビット
- グッとラック!
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フジテレビ系列・日曜日11:15 - 枠
- ローカル番組(現在)
-
- ライオンのハイサイ新婚さん(沖縄テレビ)
- ※朝日放送テレビ制作の『おはよう朝日です』および『おはよう朝日土曜日です』では、2010年9月まで、星占いランキングのスポンサーとして同社が提供していた(2017年10月現在は平日版はアート引越センター、土曜版はエースコックが星占いランキングのスポンサーとして提供している)。
- 過去
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- 日本テレビ系列
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TBS木曜19:30 - 枠
- スーパーマン - 歯磨のみ参入。
- スーパー・ヒューリー
- レストレス・ガン - 油脂が加入。
- 命知らずのケリー
- チビッコ大将
- チャコちゃんシリーズ - 第3作『チャコちゃんハーイ!』より。
- ケンちゃんシリーズ - 『おそば屋ケンちゃん』から油脂のみ撤退。『カレー屋ケンちゃん』から歯磨が花王と代わる。
- TBS平日昼2時枠の連続ドラマ - 後期のみ。
- ライオンお笑いネットワーク(読売テレビ・日本テレビ系列) - 昭和40年代にかけて平日昼に放送、当時の油脂・歯磨時代に提供。
- お昼の演芸(日本テレビ系列) - 昭和30年代にかけて水曜昼に放送。「脱線トリオ」を生み出した番組。当時の油脂・歯磨時代に放送。
- 亭主宿六夫族(日本テレビ系列) - 油脂・歯磨時代に放送。
- マネましょう当てまショー(日本テレビ系列) - 同上。
- 美しき嘘(日本テレビ系列) - 同上。ここから水曜21:00 - 21:30に移動する。
- 天真らんまん(日本テレビ系列) - 同上。
- 明治天皇(第1部)(読売テレビ・日本テレビ系列) - 同上。
- ザ・ビートルズ日本公演(日本テレビ) - 同上。
- わたしのlife on(日本テレビ系列)
- エメロンナイト レディーファースト(フジテレビ系列) - 油脂のみ提供。
- ライオンのMy家事ゅある(フジテレビ)
- ライオンのグータッチ(フジテレビ系列)
- チャレンジQ(関西テレビ)
- テレビ東京系列・土曜22:00 - 枠
- オールスターびっくり新年会(フジテレビ系列) - 1981年 - 1986年に放送していた正月特番。生CM有り。
- ライオンスペシャル '85春・ファッション!歌う国技館(フジテレビ系列) - 1985年3月に『金曜ファミリーランド』で放送。両国国技館こけら落とし番組。
- 全国高等学校クイズ選手権(日本テレビ系列) - 夏大会のみ。1992年からライオンを筆頭にした複数社に移行。
- ご存じですか(日本テレビ系列) - 2008年3月まで火曜に提供していた。
- おじょママ!P(関西テレビ) - 前半のみ
- アンタッチャブル(NET系列) - 歯磨のみ。
- ライオン女性劇場(NET系列)
- ライオンのお買い物ドンドン(テレビ宮崎) - 番組開始はライオンの鳴き声から始まり、タイトルコールを言って、その後に提供紹介だった。
- 夏休み妖怪スペシャル オバの魔法使い(フジテレビ系列) - 1987年8月10日放送。『ライオンのいただきます』出演者による特別版。放送時間は月曜19:30 - 20:54だが、『月曜ドラマランド』扱いはされなかった。
一社提供番組のオープニングキャッチ・エンディングのジングル
1964年 - 1990年12月 一社提供のテレビ・ラジオ番組にはライオン独自のオープニングキャッチが放送されていた。
歯磨・油脂の2社体制時代は、TBS系『ケンちゃんチャコちゃん』シリーズや読売テレビ・日本テレビ系『ライオンお笑いネットワーク』、フジテレビ系の『ライオン劇場』(『ライオン奥様劇場』)、ニッポン放送『テレフォン人生相談』にて、サバンナでライオンが吠える様子の実写のオープニングキャッチがジングルとともに放送されていた。
一社に統一と同時に、同じサバンナでライオンの親子が戯れている(吠える場面はなし)実写のオープニングキャッチに変更。1983年にはライオンちゃんをメインとする家族が登場するアニメーションと、緑色をバックにした提供クレジットで構成された物に変更。番組のオープニングコーナーが終了してCMに入る直前に、ライオンのオープニングキャッチを流していた。また、エンディングにキャッチが放送される番組もあった(『〜わがまましてます50人』など)。また、番組によって異なるバージョンもあり、かつての『全国高等学校クイズ選手権』や『びっくり新年会』などの『ライオンスペシャル』では、上記のオープニングキャッチの別バージョンと30秒にわたって関連企業各社を表示する長時間バージョンが放送された。このジングルの歌詞は、やや聴き取り難いが「ヘルシー&ビューティー」である。提供読みは伊藤英敏が担当。 沖縄テレビで放送されていた『ライオン天気予報』はこれらのオープニングキャッチからテロップを抜いたものを使用していた時期がある。30秒バージョンのロゴが出る直前で黒画面にフェードアウトし、終わっている。BGMはフランク・ミルズの「詩人と私」だった。
2012年1月1日に企業スローガンが「今日を愛する。」に改定したことに伴って、『ライオンのごきげんよう』の2012年1月5日放送分から、以前からのオープニング映像をそのまま利用する形で、冒頭に「♪今日を愛する、ライオン〜」のジングルが追加された。このオープニングは2012年9月頃で廃止された。
なお上掲のスローガンは、複数スポンサーの共同協賛番組で90秒以上の提供をする場合でもこれらの読み上げ、および字幕表示が行われる(但しこれは通常のアナウンサー読み上げである)。
ラジオ
- 全国ネット番組
- ローカル番組
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- 山形放送
- 文化放送
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ニッポン放送
- LIONメソッド presents 竹内由恵 人生のメソッド(期間限定番組、2020年7月25日 - 8月29日) - 提クレは「LIONメソッド」と名義
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東海ラジオ
- トップ天気予報(土曜9:50 - 、『源石和輝の土曜スタイル!』内)
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ABCラジオ
- ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司ですコーナー内包 みよスポ(月曜 - 金曜9:35頃)
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複数社提供番組
テレビ
(2022年10月現在)
全国ネット番組
- 90秒
テレビ東京系列
- 60秒
日本テレビ系列 ※薄い白絨毯の上にカラー表示。
テレビ朝日系列
- 現在は無し。
TBS系列
テレビ東京系列
- 現在は無し。
フジテレビ系列
- 30秒
日本テレビ系列 ※薄い白絨毯の上にカラー表示。
- 有吉ゼミ ※同業者のP&G、小林製薬もスポンサー。一時期はユニリーバもスポンサーだった。
- 1億人の大質問!?笑ってコラえて!(2009年4月 - 、水曜20時枠移行後) ※後半ナショナルスポンサー。2009年4月から各社に縮小し現在に至っている。かつては同業者のP&Gもスポンサーになっていた。
- ぐるナイ(2022年4月 - ) ※同業者のP&G、ロート製薬もスポンサー。後半ナショナルスポンサー。
- ヒューマングルメンタリー オモウマい店(2021年4月 - ) ※中京テレビ制作。後半ナショナルスポンサー。同業者のP&G、小林製薬もスポンサー。
- 世界一受けたい授業(2004年10月 - ) ※開始当初は筆頭だったが、2020年10月からは各社に降格した。2021年4月からはP&Gもスポンサー。
テレビ朝日系列 ※薄い白絨毯の上にカラー表示。
- 羽鳥慎一モーニングショー(木曜)
- テレビ朝日水曜21時枠刑事ドラマ ※初期からのスポンサー。同業者の花王と交互にスポンサーになっていた時期あり。2003年度にスポンサーを離れたが、2021年1月度に復帰。
- 朝だ!生です旅サラダ(ABC制作、2010年4月 - )※かつては同業者の牛乳石鹸が提供していた時期あり。
- ナニコレ珍百景(2018年10月 - 、レギュラー再開後、19時台前半)
- ザワつく!金曜日(金曜19時枠移行後、2020年4月 - )※同業者の小林製薬、PTであるが再春館製薬所もスポンサー。
- くりぃむクイズ ミラクル9(2021年4月 - )※後半枠固定スポンサー。P&Gから交代。
- Qさま!!(2021年4月 - )※Kao→P&Gから交代。
TBSテレビ系列
- 現在は無し。
フジテレビ系列
- めざましテレビ(隔日7:15 - 7:25頃。同業者のKaoやP&G、かつてはユニリーバ〈7時30分台〉もスポンサーになっている。)
- 月10ドラマ(関西テレビ制作、2021年10月 - )※カラー表示。火曜21時枠より移動。まれに60秒に拡大する時期がある(ただし、改編期にこの時間帯がフジテレビ制作の場合、2018年9月までは非カラー表示だった)。火曜22時枠時代の2015年4月以降は30秒に縮小した。また、火曜22時枠時代の一時期は同業者のDHCもスポンサーになっていた。
- 世界の何だコレ!?ミステリー ※かつては同業者のP&Gやユニリーバもスポンサーだった。
- ホンマでっか!?TV ※かつては同業者のP&Gやユニリーバもスポンサーだった、2021年4月から残りの縮小分は「千鳥のクセがスゴいネタGP」に移動。
- 千鳥のクセがスゴいネタGP(2021年4月 - )※同業者のP&G、小林製薬もスポンサー、『ホンマでっか⁉︎TV』30秒縮小からの移動。
- 木曜劇場 ※かつては90秒に拡大する時期があった。1988年10月から松下電器から複数社提供として引き継いだ。2015年9月までと2016年10月から2020年9月までは60秒だった、拡大分だったスバルから引き継いだ。2018年10月からカラー表示、2020年10月から縮小分は同業者のP&Gもスポンサー交代。2021年4月から残りの縮小分は「ウワサのお客さま」から移動、2022年4月から同業者の小林製薬とユニリーバもスポンサー。
- ウワサのお客さま(2021年4月 - )※『木曜劇場』 30秒縮小からの移動。
その他
- 全国高等学校クイズ選手権(日本テレビ系列) - 筆頭スポンサーとして、1992年以降は複数社で放送。
- FNSの日(フジテレビ系列) - 1990年代に非参加回はあるが、毎年提供。
ローカル番組、独立局
日本テレビ系列
- NNNニュースプラス1(平日)
-
読売テレビ制作木曜21時枠
- 木曜21時ドラマ(第1期) → 木曜ゴールデンドラマ → ドラマシティ'92→'93 → 谷村新司のテレビ裸の王様 → 板東英二のズバリ!直球勝負 → 木曜21時ドラマ(第2期)
- 読売テレビ制作月曜22時枠ドラマ - (木曜21時枠から移行。2002年3月まで提供。)
- TVジョッキー
- スーパージョッキー
- それは秘密です!!(1980年4月・一時期)
- 月曜スター劇場(合併前は油脂のみ)
- 金曜劇場 - 1983年4月 - 1985年9月まで提供。1974年10月 - 1976年3月の間は油脂のみ提供していた時期もあった。
- 水曜ドラマ - 最初の半年間(第1作「妻たちの課外授業」)のみ提供。
- 日曜21時枠
- サンデースポーツ9 → 日曜9時は遊び座です → 刑事物語'85 → 誇りの報酬 → あぶない刑事 → 巨泉のこんなモノいらない!? → 知ってるつもり?!
- 水曜20時枠
- 歌のワイド90分!(19:30-20:54) → 所さんの勝ったも同然!! → イイ!かもしんない → 水曜バラエティ(19:30-20:54) → あきれた刑事 → 欽ちゃんの気楽にリン → 新伍の演歌大全集 → クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!→新装開店!SHOW by ショーバイ!! → 新装開店!SHOW by ショーバイ2 → 速報!歌の大辞テン → ミンナのテレビ → サルヂエ(中京テレビと共同制作(一時期90秒提供していた時期あり) → 今田ハウジング → 日本史サスペンス劇場
- 土曜20時枠
- マジカル頭脳パワー!!(土曜日時代、野村證券が降板した3カ月後の1991年10月から) → スーパースペシャル(20時前後) → THEスペシャル!(同)
- 日曜10時枠
- 2時のワイドショー → この2時とまれ 青春奥さん → 2時です奥さん → ちょっと、和久井の2時ですよ(札幌テレビ放送(STV)) - クロスネット時代に放送した「3時のあなた」から引継ぎ。
- STVニュースToday(札幌テレビ放送)
- コレってアリですか?(2011年4月 - 6月)
- なるほど!ハイスクール(2011年4月 - 9月、日曜朝枠〈「誰だって波瀾爆笑」まで〉から移行)
- 人生が変わる1分間の深イイ話(2009年4月 - 2012年3月、2012年10月 - 11月) ※同業者のP&G、花王、かつてはJhonson&Jhonsonもスポンサーになっていた。
- 嵐にしやがれ(2016年4月 - 6月)
- ザ!世界仰天ニュース(火曜21時枠移行後、2018年10月 - 2020年9月) ※同業者のロート製薬もスポンサーになっていた。嘗ては同業者の健栄製薬、水曜時代は小林製薬、Unilever、SUNSTAR、ユニ・チャームがスポンサーになっていた。現在はP&Gに交代(水曜時代に提供経験あり)。
- 沸騰ワード10(2020年10月 - 2021年9月)※前半ナショナルスポンサー。現在はP&Gに引き継ぎ。
テレビ朝日系列
- 土曜映画劇場
- クイズタイムショック(1979年ごろ ライオン歯磨のみ提供) - 番組出場者に景品を贈呈された。
- はなきんデータランド → はなきんデータH
-
サンデーデラックス
- ただし、スポンサーの日はテレビ朝日制作分に限る(2週間分を2枠で対応)。
- 水曜スペシャル
- 特別機動捜査隊 → 特捜最前線
- 旅の香り(2006年4月 - 2007年9月まで提供。)
- 人生の楽園(2009年4月から。TOYOTAの広告費削減に伴い新規提供。)
- 日曜19時枠
- 大胆MAP → 大人のソナタ → 速報!スポーツLIVE → シルシルミシルさんデー → オドロキ見たいテレビ びっくりぃむ → 日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館 → 日曜もアメトーーク!(速報!スポーツLIVEのみ30秒提供でそれ以外は前後で60秒提供)
- 月曜ワイド劇場
- 雑学王(2011年4月から6月まで)
- ナニコレ珍百景(2011年4月から6月まで、水曜ゴールデン時代)
- 報道ステーション(2011年4月から6月まで。金曜日のみ。)
- 日曜ナイトプレミア(2011年4月から6月まで。)
- ソノサキ〜知りたい見たいを大追跡!〜(2018年10月 - 2019年3月)
- ドラえもん ※2018年3月から12月までは60秒
- 帰れマンデー見っけ隊!!(ネットセールス移行後、2020年4月からの一時期。)※同業者のP&Gもスポンサー。
- マツコ&有吉 かりそめ天国(金曜20時枠移行後、2020年4月からの一時期。)※同業者の小林製薬、第一三共ヘルスケアもスポンサー。嘗ては同業者の全薬工業がスポンサーになっていた。
- 木曜ミステリー
TBS系列
- TBS歌のグランプリ
- 月曜19時枠
- クイズ100人に聞きました(初期のYKK一社提供時代は前番組「キックボクシング中継」から引継ぎヒッチハイクだった)
- ムーブ→ザッツ!(月曜、『関口宏の東京フレンドパーク』『関口宏のPAPAパラダイス』)
- 関口宏の東京フレンドパークII(2010年10月4日から30秒に縮小。それ以前は木曜時代も含めて60秒。)
- 世紀のワイドショー!ザ・今夜はヒストリー(月曜時代の2011年4月から9月まで。)
- ご対面バラエティー 7時にあいましょう(2016年4月から、同業のP&Gも提供)
- 土曜20時枠
- TBS土曜8時枠の連続ドラマ(『逃亡者』以降)→8時だョ!全員集合 → 8時だョ!出発進行→8時だョ!全員集合(第2期)→加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ → KATO&KENテレビバスターズ → 突然バラエティー速報!!COUNT DOWN100 → 自然がいちばん!地球塾 → どうぶつ奇想天外!(土曜日時代)→ ガキバラ帝国2000!→ガキバラ! → USO!?ジャパン → 探検!ホムンクルス→能力探険クイズ!ホムクル → 8時です!みんなのモンダイ → 島田検定!!国民的潜在能力テスト → 島田検定SUPER!! → アスリート応援TV! ニッポン!チャ×3 → キャプテン☆ドみの → 地球!ジオグラTV → 連続ドラマ → 奇跡ゲッター ブットバース!! → 夢!どうぶつ大図鑑 → THEぶっちぎりTV → ネプの超法則!!
- 金曜20時枠
- TBS金曜8時枠の連続ドラマ→痛快なりゆき番組 風雲!たけし城(途中から提供クレジット自粛後、降板)
- ぴったんこカン・カン(2011年4月 - 2020年9月、カラー表示)
- 火曜21時枠
- さんまのSUPERからくりTV(極初期のみ。後に花王と交代)
- 水曜20時枠(2002年10月 - 2006年9月)
- 恋のバカヤロー! → 黄金筋肉(ゴールデンマッスル) → ぶっちゃけ!99 → 水曜特番 → 全員正解あたりまえ!クイズ
- ドリーム・プレス社
- 日本が知りたい
- 爆報! THE フライデー(2012年10月から。但し2012年12月 - 2013年2月、5月は一時降板。)
- 土曜22時枠
- 総力報道!THE NEWS(18:45 - 19:30、同業のP&G(後半ヒッチハイク)も提供 事実上NEWS23X前半枠に引継ぎ)
- 最終版ニュース枠(2010年4月 - 2018年9月)
- NEWS23X→NEWS23(第2期、富士ゼロックス(現:富士フイルムビジネスイノベーション)と共に筆頭スポンサー扱いだったが、同社降板後は、他のスポンサーと同じ扱いとなった。)
- JNNニュース22プライムタイム → JNNニュースデスク'88・'89(隔日)
- 悪友親友
- ヤングおー!おー!(毎日放送制作。最末期の日曜13時枠時代)
- 世界まるごとHOWマッチ → 世界まるごと2001年(毎日放送制作)
- テレポート6 → JNNニュースの森(ローカル枠)
テレビ東京系列
- ヤンヤン歌うスタジオ
- クイズ地球まるかじり!
- 木曜洋画劇場
- クイズところ変れば!?
- 歌え!アイドルどーむ
- 日曜ビッグスペシャル
- 世界を変える100人の日本人! JAPAN☆ALLSTARS(2009年4月 - 2010年9月、『日曜ビッグバラエティ』より30秒移行。)
- 月曜22時枠ドラマ(2010年10月から2011年6月まで。同上より移行。但し2011年1月 - 3月は除く。)
- 水曜ミステリー9(2013年4月から。22時台ナショナルセールス枠ヒッチハイク)
- 木曜19時枠
- 日曜ビッグバラエティ開始から2009年3月まで60秒、2009年4月から30秒(2012年12月から2013年2月までは一時降板していた)。同業者のP&Gもスポンサーになっている(2012年10月から筆頭〈90秒または60秒〉に拡大)。
- 開運!なんでも鑑定団(テレビ東京のみ)
- あにむす!(同上)
- 乃木坂工事中(テレビ愛知制作。)
- 欅って、書けない?
フジテレビ系列
- 銭形平次(1977年3月まで)
- ゴールデン洋画劇場(極初期のみ)
- 昼のワイドショー枠
- 3時のあなた → タイム3 → タイムアングル → TVクルーズ となりのパパイヤ → 3時ヨこい! - かつて同枠でも生CMを流していた。
- 水曜21時枠
-
水曜ドラマシリーズ → 平岩弓枝ドラマシリーズ → 夜のヒットスタジオDELUXE → 邦ちゃんのやまだかつてないテレビ → SOUND ARENA → 水曜22時枠に移行 → 水曜劇場(2002年10月から2003年3月までは120秒、その後60秒に縮小) → トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜(当初は90秒、その後60秒に縮小) → ザ・ベストハウス123(2009年4月から30秒に縮小)
- 現在は上記の通りホンマでっか!?TVを放送中。
-
水曜ドラマシリーズ → 平岩弓枝ドラマシリーズ → 夜のヒットスタジオDELUXE → 邦ちゃんのやまだかつてないテレビ → SOUND ARENA → 水曜22時枠に移行 → 水曜劇場(2002年10月から2003年3月までは120秒、その後60秒に縮小) → トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜(当初は90秒、その後60秒に縮小) → ザ・ベストハウス123(2009年4月から30秒に縮小)
- 水曜22時枠(水曜21時枠から移行)
- スケバン刑事シリーズ
- VS嵐(2017年4月 - 2020年12月、2017年10月から同業者のP&Gもスポンサー、最終回は、P&Gと共に60秒扱いかつカラー表示)
- 金曜20時枠
- 金曜おもしろバラエティ → 金曜ファミリーランド → 木曜ファミリーランド → 生さんま みんなでイイ気持ち! → 金曜超テレビ宣言! → 将太の寿司 → 金曜メガTV → 中村雅俊のゼッタイ!知りたがり → ウォンテッド!! → 走れ!!しあわせ建設 → うっひゃ〜!!はなさかロンドンブーツ → 世界ゴッタ煮偉人伝 → 世界超密着TV!ワレワレハ地球人ダ!! → ザ・ジャッジ! 〜得する法律ファイル(2004年3月までは60秒。その後90秒に拡大) → 幸せって何だっけ 〜カズカズの宝話〜(2006年9月までは90秒。その後60秒に縮小) その後一旦中断し2010年4月から30秒で復帰。ホンネの殿堂!!紳助にはわかるまいっ → 金曜日のキセキ → その顔が見てみたい(2011年9月まで。同業者のP&Gもスポンサーになっていた。)
- 土曜19時枠
- 脳内エステ IQサプリ - 2008年4月 - 2009年3月まで提供。隔週で前半・後半入れ替え。
- 爆笑レッドカーペット - 土曜時代。隔週で前半・後半入れ替え。
- 人志松本の○○な話 - 同上。
- (株)世界衝撃映像社 - 同上。
- 潜入!リアルスコープ - 土曜ゴールデン時代。
- 超ハマる!爆笑キャラパレード - (同業のP&Gも提供)
- 最上級のひらめきニンゲンを目指せ!クイズ!金の正解!銀の正解!
- さまぁ〜ずの神ギ問 - 土曜ゴールデン時代
- 超逆境クイズバトル!! 99人の壁(2018年10月 - 2020年9月、レギュラー進出後)
- 日曜20時枠
- オールスター家族対抗歌合戦(合併前は油脂のみ) → ザ・サンデー -THE SUNDAY- → TVハッカー → 七人のHOTめだま → 一旦中断→ 爆笑!大日本アカン警察(2011年4月から6月までと2012年10月から〈但し2012年12月から2013年2月は除く〉。同業者のP&G、ユニリーバ、ジャパンゲートウェイもスポンサーになっていた。)
- FNNスーパーニュース(2011年4月から6月まで。隔日18:50頃、フジテレビのみ)
- 新報道プレミアA
- ayu ready?
- ちびまる子ちゃん
- 新報道2001(2010年4月 - 2012年3月、2011年3月20日からPT扱いに降格。)
- HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP(2009年4月 - 2012年12月、同業者のP&G、かつてはユニリーバ、花王〈番組終了後のヒッチハイク〉もスポンサーになっていた。)
- はねるのトびら(2011年10月 - 2012年6月。『その顔が見てみたい』から移行。同業者のP&G、ユニリーバ、ユニ・チャーム、DHCもスポンサーになっていた。)
- バイキングMORE
- ポップUP!※別枠で同業者のP&Gもスポンサー。
- 関西テレビ制作火曜夜10時枠の連続ドラマ(第2期)→ 火9ドラマ (関西テレビ)(2016年10月 - 2021年9月)
独立局
- tvk制作の音楽番組
ラジオ
- 文化放送ライオンズナイター
- ALL TOGETHER NOW 2013 by LION(2013年5月4日・5日放送)
この節の加筆が望まれています。 |
特殊例
- ラヴィット!(TBS系列) - 前半部分は生CMが放送され、他社CMは放送されない(8:30 - 8:50の間に2回放映)。前提供時は『はなまるマーケット』時代からの名残で提供読み付きの全面カラー表示となる。
- オールスター感謝祭(同上、2022年3月26日の20:10頃に生CMを1回放映)
- また、2001年頃に、名古屋テレビ(メ〜テレ)、テレビ愛知制作の全国ネットのアニメに(ともにこの枠の広告代理店が東急エージェンシー)、番組提供はしないがP.T扱いでCMを流したことがあった。このような例は初期の頃(1988年春夏)の日本テレビ系列『NNNニュースプラス1』でも同様である(その4年後にあたる1992年10月には、正式なスポンサーとなるが、半年後に降板。のちにP&G(1999年4月から最終回まで)・アリコジャパン(後々のメットライフアリコ→メットライフ)にスポンサーが変わり、現在の『news every.』へとつながっている)。
その他
- 日本テレビ系とフジテレビ系のクロスネット局であるテレビ大分では、読売テレビ制作ドラマ枠からスポンサーを撤退するまで、全曜日のプライムタイムに当社提供の番組が含まれていた。その後、2008年4月の『金曜プレステージ』の枠移行と『IQサプリ』移行により金曜枠は消滅。その後、2009年4月に『1分間の深イイ話』の途中から月曜21時枠の30秒提供。そして2010年4月に「IQサプリ」の時間枠上の後継番組『爆笑レッドカーペット』まで続いた土曜19時枠(2021年10月期現在は『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』を放送)が60秒から30秒に縮小し、残りの30秒が金曜20時枠の「ホンネの殿堂!!」途中(2021年10月現在は『爆買い☆スター恩返し』)から金曜プライム枠の番組提供を再開した。しかし2011年10月から『はねるのトびら』に移行したため再び消滅した。かつてプライムタイムではすべての曜日で提供しており、2000年4月、平日にテレビ大分から移行、ネット放送に切り替わった『ごきげんよう』を放送していたため、全曜日の全時間帯においてどこかの番組で番組提供している。またテレビ宮崎でも『グータッチ』を同時ネットしているほか、日曜は日本テレビ系の番組(『行列のできる法律相談所→行列のできる相談所』)をプライムタイムに放送しているため、そして、山梨放送と四国放送でも全曜日でライオン提供の番組が見られる(なお、YBS・JRTと前述のTOSは土曜は『世界一受けたい授業』を放送。野村證券が降板した後の『マジカル頭脳パワー!!』の途中から提供。)。
- フジテレビ系では1980年中期まで『オールスター家族対抗歌合戦』などの日曜20時枠を提供し、『七人のHOTめだま』終了と同時に降板。その後1988年4月から2010年3月まで(その間、1998年からの「FNSの日」放送週では再び日曜朝に提供)、日曜のみライオン提供の番組がなかったが、2010年4月に『新報道2001』のスポンサーになったことで再び全曜日でライオン提供の番組が見られるようになった。2011年4月から6月まで『爆笑!大日本アカン警察』で30秒提供となり、一時的ではあるが23年ぶりにフジテレビの日曜20時枠での番組提供を復帰した。なお、2022年4月からは『ミライ☆モンスター』に1社提供を務めている。
- 沖縄テレビでは2016年4月から2022年3月までの6年間、全曜日に当社一社提供枠の番組もしくはコーナー枠(平日の「バイキングMORE」)が含まれていた。2022年4月に土曜日に当社一社提供だった「グータッチ」が終了し、日曜日の「ミライ☆モンスター」に一社提供枠が移ったため土曜日からは一社提供枠が消滅し、土曜日を除く平日と日曜日のみとなり、日曜日は午前中に2本の一社提供番組が組まれている(「ハイサイ新婚さん」と「ミライ☆モンスター」)。
- 札幌テレビでは正午前と21時台の番組で15秒のカウキャッチャーを放送している。
- スポットCMに関しては日本の同業社花王とは対照的で、放映回数は少ない。その割にCM放映秒数は15秒が比較的多い。
CMに起用した者
ライオンの公式サイトにある「CM情報:タレント一覧」の情報に基づく(一部未掲載あり)。
- 川口春奈 「NONIO」
- 成田凌 「NONIO」
- 上戸彩 「クリニカ」
- 余貴美子 「デントヘルス」
- 岡田准一 「システマ」
- 真矢ミキ 「システマ ハグキプラス」
- 横山だいすけ 「キレイキレイ」
- 伊藤英敏 「キレイキレイ」※ナレーション担当(過去にヘアケア製品の「ソフトインワン」やオープニングキャッチ・エンディングのジングルの提供読みにもナレーションを担当していた)
- 中谷美紀 「hadakara」(過去に「バファリン」)
- 芦田愛菜 「hadakara」
- 二宮和也 「トップ スーパーNANOX」
- 寺田心 「トップ スーパーNANOX」
- 相葉雅紀 「ソフラン プレミアム消臭」
- 新垣結衣 「ソフラン アロマリッチ」
- 濱田岳 「CHARMY Magica」
- 新津ちせ 「ルックプラス バスタブクレンジング」
- 竹内由恵 「メソッド」
- 大泉洋 「スクラート胃腸薬」(過去に「PRO TEC」)
- 高畑充希 「バファリンルナi」(過去に「バファリンEX」)
- 高橋茂雄(サバンナ) 「ストッパ」
- 佐藤遥子 「スマイル40プレミアムDX」
- 伊津野亮 「スマイル40プレミアムDX」(過去に「ウェルネスダイレクト」)
※赤字の製品はライオン油脂時代のCM出演、緑字の製品はライオン歯磨時代のCM出演。
- 福田豊土 「デンターライオン」、「デンターライオンはぶらし」
- 加山雄三 「デンターTライオン」
- 中村雅俊 「デンターTライオン」
- ウエンツ瑛士 「デンタークリアMAX」
- 忽那汐里 「デンタークリアMAX」
- 反町隆史 「デンターamino」
- 織田裕二 「デンター」
- 高嶋政伸 「デンター」
- 髙嶋政宏 「タータデント」
- サザンオールスターズ 「ザクトライオン」
- ダーク・ダックス 「ダイヤフッソライオン」
- 宮脇康之 「殺虫剤シリーズ」
- ザ・ドリフターズ 「殺虫剤シリーズ」
- 芹洋子 「デンターライオンはぶらし」
- 中井貴惠 「クリニカ」「トップ」
- かとうかずこ 「PCクリニカ」
- 石田ゆり子 「PCクリニカ」「植物物語」
- 森高千里 「PCクリニカ」
- 茂森あゆみ 「PCクリニカ」
- 田中律子 「PCクリニカ」「フルーツシャワーシャンプー」
- 森尾由美 「フルーツシャワーシャンプー」
- 本上まなみ 「クリニカ」「ホワイト&ホワイト」(1995年頃、複数出演者の中の一人)
- 榮倉奈々 「クリニカ」
- 堀北真希 「クリニカ」
- 中山仁 「スマイル(目薬)」
- 関口宏 「スマイル(目薬)」「新スマイル」「デンターシステマ」
- 関口知宏 「システマ」
- 椎名桔平 「システマ」
- 谷原章介 「デンターシステマ」
- 鈴木砂羽 「デンターシステマ しみるケア」「システマ ハグキプラス」「バファリンEX」
- 江崎英子 「ホワイト&ホワイト」
- 江原真二郎ファミリー(中原ひとみ、土家歩、土家里織) 「ホワイト&ホワイト」
- 7代目尾上菊五郎ファミリー(寺島純子、寺嶋忍、6代目尾上丑之助) 「ホワイト&ホワイト」
- 加賀まりこ 「ホワイトライオン」
- 松本克平 「エチケットライオン」
- 田中健 「エチケットαライオン」
- 中尾ミエ「エチケットαライオン」
- 伊藤蘭 「エチケットαライオン」
- 岸本加世子 「エチケットαライオン」「リード」
- 富田靖子 「エチケットライオン」「Ban」
- 渡辺満里奈 「エチケットライオン」「ページワン」「プレーン&リッチ」
- シューベルト綾 「エチケットライオン」
- 袴田吉彦 「エチケットライオン」
- テライユキ(3DCGキャラクター) 「エチケットライオン」
- 香野百合子 「バネットライオン」
- 田坂都 「バネットライオン」
- 中田喜子 「バネットライオン」
- 森昌子 「バネットライオン」
- 黒谷友香 「プライム」
- 井森美幸 「Ban16」「プレーン&リッチ」
- 滝田栄 「薬用ハイザルツ」
- 細川たかし 「ザルツライオン」
- 熊谷真実「ビトィーンライオン(歯ブラシ)」
- 斉藤慶子 「ビトィーンライオン」「エチケットシャンプー」
- 早見優 「ビトィーンライオン」
- 中山エミリ 「ビトィーン」「Hair」
- 吉岡美穂 「ビトィーン」
- 池脇千鶴 「ビトィーン」
- 小池栄子 「ビトィーン」
- 11代目市川海老蔵 「ビトィーン贅沢Care」
- 陣内孝則 「ミクロクリーン」
- 知念里奈 「ミクロクリーン」
- ラッツ&スター 「クリスタ」
- 奥菜恵 「Navic(歯ブラシ)」
- ウド・キア 「Navic(歯ブラシ)」
- 森口博子 「ビヨンド(歯ブラシ)」「速効トップ」
- 岩井由紀子(ゆうゆ) 「ロングバネットライオン(歯ブラシ)」
- 杉田かおる 「リストライオン(歯ブラシ)」
- 宇津井健 「リストライオン(歯ブラシ)」
- トライアングル 「エルパック」
- 野村義男 「エルパック」
- 仁藤優子 「クイックス(洗口液)」
- 河上幸恵・ツトム(ロボットHP25) 「透明はみがきレオ」
- 松嶋尚美 「MEDISH」
- 古谷一行 「デントヘルス」
- 辰巳琢郎 「デントヘルス」「バファリングリーン」
- 斉藤暁 「デントヘルス」
- 宮崎美子 「デントヘルス」
- 北大路欣也 「デントヘルス」「バファリンEX」
- 宇梶剛士 「ハリックスID透明パッド」
- 田原俊彦 「ハリックス」
- 荒勢・小倉一郎 「ハリックス55」
- 岡部まり 「スマイルL」
- 櫻井淳子 「スマイル」
- ヒロミ 「スマイルVin」
- 国仲涼子 「スマイルコンタクトピュア」
- 三上博史 「スマイルVin」
- 財前直見 「スマイル40EX」
- 永作博美 「スマイル40EX」
- 吉村美紀 「スマイルコンタクト」、「デンターシステマ」
- 星野真里 「スマイルコンタクト」
- 佐藤健 「スマイルコンタクト」
- 生瀬勝久「スマイル40EXゴールド」「バファリンEX」
- 小雪 「バファリン」(プラスS、かぜEX)
- 竜崎勝 「バファリン」
- 内田有紀 「バファリン」
- 志田未来 「バファリン」(子役時代)
- 倍賞千恵子 「バファリン」
- 南果歩 「バファリンエル」
- 久本雅美 「バファリンエル」
- 鷲尾いさ子「バファリン」
- 松下奈緒 「バファリンプレミアム」
- 由紀さおり 「バファリンプレミアム」「バファリンEX」
- 加藤登紀子 「エキセドリン(解熱鎮痛薬)」
- 松本伊代 「ソフネス(便秘薬)」
- カケフくん「レスキュー」
- アントン・ウィッキー「レスキュー」
- 土田早苗 「ピンキー」
- アグネス・チャン 「ピンキー」「ピコレット(トイレ用消臭・芳香剤)」
- 純アリス 「ピンキー」
- 見城美枝子 「スパーク」「バネットライオン」「ホワイト&ホワイト(ファミリーと共演)」
- 榊原郁恵 「スパーク」(コンパクト洗剤)
- 砂川啓介 「ダッシュ」
- 佐々木信也 「液体ダッシュ」(液体洗剤)
- 細野晴臣 「全自動用Dash」(コンパクト洗剤)
- 坂口良子 「ダッシュ」(コンパクト洗剤)
- 浜美枝 「トップ」
- 三田佳子 「トップ」
- 古手川祐子 「トップ」
- 相楽晴子 「トッププレケア」
- 中山秀征・白城あやか夫妻 「トップ」
- マギー審司 「トップ」
- 西田ひかる 「トップ」
- 劇団ひとり 「トップ風合い感」
- 菊川怜 「トップ」
- 松浦亜弥 「トップクリアリキッド」
- 濱田龍臣 「トッププナチナクリア」「ルックまめピカ」「トイレのルック」「ルックおふろのカビくん煙剤」
- ベッキー 「トップNANOX」「バファリンルナi」
- 杏 「トップNANOX」
- 豊田エリー・ブラザートム 「香り続くトップplus」
- 上遠野太洸 「香り続くトップplus」
- 稲葉友 「香り続くトップplus」
- 鈴木杏樹 「トップHYGIA」
- 優香 「トップハレタ」
- 「消臭 ブルーダイヤ」
- 倍賞美津子 「ブルーチャイム」
- 亀恭子 「お洋服のスタイルガード シワもニオイもすっきりスプレー」
- 「チャーミー」
- 天海祐希 「CHARMY Magica」
- 「チャーミークリスタ」
- 友近 「チャーミークリスタ」
- なだぎ武(友近と持ちネタのディラン&キャサリンに扮して出演)
- 兵藤ゆき 「ママポケッティ」
- 城戸真亜子 「ママポケッティ」
- 星野知子 「ママローヤル」
- 柏木由紀子 「ママローヤル」
- 上沼恵美子 「ママローヤル」「これは便利、ライオン『サット』『シャキット』編」
- 市毛良枝 「ママレモン」、「レディーナ」
- 加藤芳郎 「ママレモン」
- 真屋順子 「ママレモン」
- 金子信雄 「ママクリスタ」
- 愛川欽也 「ママクリスタ」「シャワシャワ」
- 赤木春恵 「レディーナ」
- コウケンテツ 「リード」
- 青木裕子 「リード」
- 黒谷友香 「プライム」
- 佐田真由美 「ダメージエイド」
- 矢田亜希子 「Free&Free」
- 高木美保 「Free&Free」
- 森下桂 「Free&Free」
- 吉野公佳 「Free&Free」
- 小林麻美 「エチケットライオン」「Free&Free」
- 森次浩司、真樹千恵子 「エメロンシャンプー」
- 田村正和 「エメロンエチケットシャンプー」
- 桃井かおり 「エメロンエチケットシャンプー」
- 兵藤まこ 「エメロンエチケットシャンプー」
- 小泉今日子 「エチケットシャンプー」
- 浅野温子 「プレーン&リッチ」
- 加藤紀子 「ソフトインワン」
- ユンソナ 「ソフトインワン」
- 牧瀬里穂 「ソフトインワン」
- 薬師丸ひろ子 「ソフトインワン」
- フローレンス芳賀 「マリンフレッシュ」
- 宮崎ますみ 「マリンフレッシュ」
- 佐野量子 「マリンフレッシュ」
- 中島唱子 「マリンフレッシュ」
- 西村知美 「ページワン」
- 大塚愛 「植物物語」「Ban」
- 田中美佐子 「植物物語」「JONA」
- 馬場有加 「植物物語」
- 蒼井優 「植物物語」
- 江角マキコ 「植物物語」「バファリンプラス」
- 田中麗奈 「植物物語」「ホワイト&ホワイトプライム」
- 石田ひかり・山本太郎 「植物物語」
- 原田知世 「植物物語」
- 辺見えみり 「BATHTOLOGY」
- 葛岡碧 「BATHTOLOGY」
- ディーン・フジオカ 「hadakara」
- 少年隊 「デュエットライオン」「ブラッシュライオン(錦織一清のみ出演)」
- ジョディー・マッケンジー 「アクアミー」
- 石坂浩二 「アクアミー」
- 井上順 「アクアミー」
- 河合奈保子 「アクアミー」
- 森川由加里 「アクアミー」
- 竹内結子 「エメロン」
- PUFFY 「エメロンアクアピュア」
- アグネス・ラム 「エメロンミンキー」
- 九代目入船亭扇橋、春川ますみ 「エメロン石鹸」
- 高橋惠子 「エメロン(関根恵子時代)」「スマイル」
- 篠ひろ子 「エメロン(篠ヒロコ時代)」「ナテラ」
- 岡田奈々 「エメロン」
- 三遊亭圓右 「エメロン」
- 春風亭柳昇 「エメロン」
- 柏原芳恵 「エメロン石鹸」※ 柳昇との共演あり「バネットライオン」「ロングバネットライオン」
- 三林京子 「エメロン石鹸」
- 真野響子 「エメロン」
- 工藤夕貴 「フルーツシャワーシャンプー」「ルックシリーズ」
- 石川晴美 「ヘアリスト」
- 国生さゆり 「ヘアリスト」
- 立河宜子 「レイブロック (RAY BLOCK) UVシャンプー・リンス」
- 中村あずさ 「レイブロック (RAY BLOCK) UVシャンプー・リンス」
- T.A.P. (Takarazuka Angel Project) 「Hair」
- さとう珠緒 「Q's DAY」
- 石野真子 「Ban16」
- 小島聖「Ban16」
- 長野知夏「Ban16」
- 橋本美加子 「Banミシェル」
- 酒井法子 「Ban」「ピコレット」
- 蓮舫 「Ban」
- 安室奈美恵 「Ban」
- 瀬戸朝香 「Ban」
- 酒井美紀 「Ban」
- 榎本加奈子 「Ban」
- 片瀬那奈 「Ban」
- 後藤理沙 「Ban」
- 椎名法子 「Ban」
- 上原歩「Ban」
- 後藤真希 「Ban」
- 速水もこみち 「Ban」
- LIZA 「Ban」
- ほしのあき 「new Ban」
- 藤井リナ 「Ban」
- 冨永愛「Ban」
- 道端ジェシカ 「Ban」
- トリンドル玲奈「Ban」
- 沢尻エリカ「Ban」
- 中村アン「Ban」
- 泉里香 「Ban」
- 松岡昌宏 「PRO TEC HEAD」「PRO TEC STYLE」
- 河相我聞 「F-in」
- 相本久美子 「エメロンスキンクリーム」「エメロンエチケットシャンプー・リンス」
- ザ・リリーズ 「シグナル(旅用携帯歯磨セット。現在の「エルパック」シリーズや「MIGACOT(ミガコット)」に相当)」
- 西島秀俊「香りとデオドラントのソフラン」
- 板谷由夏 「香りとデオドラントのソフラン」
- 松下由樹 「香りとデオドラントのソフラン」
- 黒木瞳 「デイフレッシュソフラン」
- 雛形あきこ 「しわスッキリソフランC」
- 田中好子 「ソフランC」「冷えピタ」「バファリン」
- 菊池桃子 「ソフランC」「アクアミー」「ママローヤルα」
- 岩崎宏美 「スウィング(ヘアトリートメント)」「ソフランC」「オクト」「エキセドリン」
- 安達祐実 「ソフランS」(子役時代)
- 長谷川京子 「香りとデオドラントのソフラン アロマリッチ」
- ハリセンボン 「香りとデオドラントのソフラン アロマリッチ」
- 江波杏子「香りとデオトラントのソフラン アロマリッチ」
- 栗山千明「香りとデオドラントのソフラン アロマリッチ」「休足時間」
- 柴咲コウ「香りとデオドラントのソフラン アロマリッチ」
- 吉高由里子「香りとデオドラントのソフラン アロマリッチ」
- 松坂桃李「ソフランクイーンズシルク」
- うえだ峻 「アクロン」
- 二瓶正也 「アクロン」
- 渡辺篤史 「アクロン」「ハイテクト(薬用歯磨き)」
- 風間杜夫・好井ひとみ 「アクロン」
- 東八郎・大川栄子 「アクロン」
- 小堺一機 「アクロン」「新ハリックス55」
- 石川亜沙美 「アクロン」
- RINA 「アクロン」
- 川原亜矢子 「アクロン」
- 薬丸裕英 「アクロン」「スパーク(石川秀美と夫婦共演)」
- 和久井映見 「アクロン」
- 土屋アンナ 「アクロン」
- 桐谷美玲「アクロン」
- 研ナオコ 「ソフト&ドライ」「ブラッシュライオン(錦織一清と共演)」
- 野々村真・俊恵夫妻 「ソフト&ドライ」
- ボブ・サップ 「ソフト&ドライ」
- 浅芽陽子「シャキット」
- いとうあいこ 「デリートメント」
- 西田敏行 「ルックシリーズ」
- 関根勤 「ルックシリーズ」
- モト冬樹 「ルックシリーズ」
- 伊藤かずえ 「ルックシリーズ」
- 丘みつ子 「ルックシリーズ」「アルファ」
- 淡谷のり子 「ルックシリーズ」
- 西川のりお 「ルックシリーズ」
- 明石家さんま 「ルックシリーズ」
- 小林亜星 「ルックシリーズ」
- 鈴木梨央 「ルック+おふろの防カビくん煙剤」
- 笑福亭鶴瓶 「毛髪力Mパワー」
- 中畑清 「毛髪力INNOVATE」
- 松岡修造 「毛髪力INNOVATE」
- 萩原健一 「毛髪力」
- 麻丘めぐみ 「毛髪力フサージュ」
- 石倉三郎 「ストッパ デイバランス整腸薬」
- 山口もえ 「ストッパ下痢止め」
- 尾美としのり 「ストッパ下痢止め」
- 中居正広 「グロンサン」
- 内村光良 「グロンサン」
- ビートたけし 「グロンサン」
- 檀れい 「キュプルン」
- 松雪泰子「マイバランス(サプリメント)」
- アンガールズ 「バルサン」
- 河本準一 「バルサン」
- 山本モナ 「バルサン」
- 内海賢二 「ZACT」
- 香坂みゆき 「手間なしブライト」「休足時間」
- 長嶋一茂 「手間なしブライト」
- 三田寛子 「スーパー手間なしブライト」「バファリン」
- 滝川クリステル 「バファリンプレミアム」
- 山田花子「ブライトW 除菌&抗菌」
- 花田景子 「ブライトW 除菌&抗菌」
- 玉木宏「ブライトW」
- 清水由貴子 「ピロフィックス」
- 未希 「ペア」
- 神田咲実 「ペア」
- TAKAKO 「ペアA錠」
- 安田成美 「香りとデオドラントのソフラン」
- 原田大二郎「バイタリス7000」
- 毒蝮三太夫 「ライオデント」
- 高橋悦史 「新ライオデント」
- 横内正 「新ライオデント」
- 谷啓「スピーデント」
- 高見知佳 「花咲くピコレ」
- 大和田獏 「クイックス」
- コント赤信号 「クックジョイスナックスープ」
- 渡辺哲 「クリニカ・8020運動」
- 大地康雄 「クリニカ・8020運動」
- 斉藤洋介 「クリニカ・8020運動」
- 大杉漣「スマイルコンタクト ファインフィット シリーズ」
- 渡辺徹、榊原郁恵 「ラクトフェリン」
- ローラ 「NONIO」
- 清原翔 「NONIO」
- タナダユキ「働く女性への応援」
- 葵「働く女性への応援」
- 恒吉梨絵「働く女性への応援」
- 柳英里紗「働く女性への応援」
- 三浦透子「働く女性への応援」
その他
- 牛乳石鹸はもともとライオンから(「小林富次郎商店」の時代に)発売されていた。
- 外国人への配慮として、パッケージには英語で製品カテゴリー(例として、「トップ スーパーNANOX」の場合はLaundry Detergent(洗濯用洗剤))が記載されている。
- パッケージに記載の4桁の数字は年月(月と西暦下2桁の組み合わせで、例えば、2023年1月は"0123"となる)で、基本的には製品の発売年月もしくは改変年月を指す。製品のリニューアルはもちろんのこと、配合成分やパッケージ表記等の小変更が生じた場合でも4桁の数字が更新されるため、同一製品・同一パッケージであっても購入時期によっては記載の4桁の数字が異なる場合がある。なお、前述した本社移転に伴って順次、製品パッケージに記載の住所が変更となっており、改良等が行われない製品の場合、記載年月が本社移転の年月であることを示す"0123"となる。
- ライオンの商標登録を侵害したとして、複数回の訴訟を起こしたが、その中には児童書の映画化『ライオンと魔女』もある。
- 東山動物園のライオンが展示されている場所に、コンクリートで作成されたと思われるライオン像がある。経年劣化が激しいが、台座部に「贈 ライオン歯磨」と刻まれている。
- 本社の近隣に両国国技館が所在しており、株主総会は両国国技館で開催されている。
不祥事
- 2016年3月1日、消費者庁はライオンが販売する特定保健用食品で、新聞広告における一部の表示が健康増進法の規定に違反として、再発防止などの措置を勧告した。同庁によると、同法に基づき勧告などの処分を行うのは今回が初めてである。
脚注
注釈
関連項目
- 小林彰太郎
- 小林富次郎葬儀
- 週刊ポスト - 雑誌としての商標権を持っている。(商標登録番号第942495号)
- ベルマーク運動
- 大手拓次 - 詩人。ライオン歯磨本舗社員。
- 通天閣 - 初代通天閣に広告を出していた。
- 堀越慈 - 元 ラグビー日本代表選手。元 ライオン歯磨社員。
- LION FANGS - ラグビー部。2016年現在、トップイーストリーグDiv.2に所属している。
- ひよっこ(連続テレビ小説) - 「ザ・ビートルズ日本公演」(同社が公演&テレビ番組の提供)関連場面で、当社が同公演チケットが当たる懸賞に使われた「ダイヤフッソライオン」が、チーター歯磨株式会社の「ダイアナ歯磨」名義で登場している。
- ACジャパン - 相談役の藤重貞慶がこの公益社団法人の理事長を務めている。
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1:第15回も第1問まで担当、2:第1回のみ肩書は「アシスタント」、3:第2夜のみ |