チニダゾール
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| IUPAC命名法による物質名 | |
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| 臨床データ | |
| 販売名 | Fasigyn, Simplotan, Tindamax |
| Drugs.com | monograph |
| MedlinePlus | a604036 |
| 胎児危険度分類 | |
| 法的規制 | |
| 投与方法 | Oral |
| 薬物動態データ | |
| 血漿タンパク結合 | 12% |
| 代謝 | Hepatic (CYP3A4) |
| 半減期 | 12–14 hours |
| 排泄 | Urine (20–25%), faeces (12%) |
| 識別 | |
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CAS番号 |
19387-91-8 |
| ATCコード | J01XD02 (WHO) P01AB02 (WHO) QP51AA02 (WHO) |
| PubChem | CID: 5479 |
| DrugBank |
DB00911 |
| ChemSpider |
5279 |
| UNII |
033KF7V46H |
| KEGG |
D01426 |
| ChEMBL |
CHEMBL1220 |
| NIAID ChemDB | 007940 |
| 別名 | CP-12574 |
| 化学的データ | |
| 化学式 | C8H13N3O4S |
| 分子量 | 247.27 g·mol−1 |
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チニダゾール(Tinidazole)は、原虫感染症に使用されるニトロイミダゾール系抗寄生虫薬である。嫌気性アメーバおよび細菌感染の様々な治療薬として、欧州および発展途上国で広く知られている。
WHOの必須医薬品リストに掲載されている。
効能・効果
- トリコモナス腟炎/トリコモナス症
チニダゾールは、メトロニダゾール不耐応の場合の代替薬となり得る。チニダゾールは、ヘリコバクター・ピロリ、アメーバ赤痢、ジアルジア症、トリコモナス膣炎等の治療に使用される。
副作用
先発品が販売終了しており、日本での副作用発生状況を知る資料は無い。
重篤な副作用として、易感染性、出血傾向、不静穏性、痙攣発作、腕や足の痺れや痛み、アレルギー反応等が挙げられる。長期間または繰り返し使用すると、鵞口瘡(口腔カンジダ症)やカンジダ膣炎を発症し得る。
チニダゾール服用中の飲酒は、吐き気、嘔吐、頭痛、血圧上昇、顔面紅潮、息切れ等の不快なジスルフィラム様反応を引き起こす。
薬物動態
排泄半減期は13.2±1.4時間、血漿中半減期は12~14時間である。